紫微斗数

更新:2026-10-17

紫微斗数(しびとすう)は、生年月日と出生時刻から十二の宮に星を並べた「命盤」をつくり、その配置を読む東洋占術です。このページから、命盤の作成・読み方・宮と星の意味・計算の決まりへ進めます。

命盤をつくる

読む順番

紫微斗数の命盤には多くの言葉が並びます。最初は次の順に、一つずつ確かめると読みやすくなります。

  1. 命盤をつくる:命盤の作成で、十二宮と十四主星の配置を確認します。
  2. 命宮と身宮を見つける:命盤を読む起点が命宮、経験の中で意識しやすい領域が身宮です。命宮・身宮とは
  3. 知りたいテーマの宮へ進む:仕事なら官禄宮、親密な関係なら夫妻宮。十二宮の一覧
  4. 星の言葉を確かめる:宮にある主星の象徴を、自分の経験と照らします。十四主星の一覧

くわしい手順は命盤の読み方にまとめています。

宮と星の意味

命盤の見本

架空の入力例(2000年8月16日 04:00)の命盤です。命宮は午、身宮は戌(官禄宮)、五行局は木三局になります。計算機の「見本で試す」で、同じ命盤を図で確かめられます。

宮十二支主星印
遷移宮子貪狼
疾厄宮丑天同・巨門
財帛宮寅天相・武曲
子女宮卯天梁・太陽
夫妻宮辰七殺
兄弟宮巳天機
命宮午紫微命宮
父母宮未主星なし
福徳宮申破軍
田宅宮酉主星なし
官禄宮戌天府・廉貞身宮が重なる
交友宮亥太陰

このサイトの紫微斗数の扱い

生年月日から読む東洋占術には、ほかに四柱推命と算命学があります。出生時刻がなくても命式を出せるので、時刻が分からない方はこちらから始めることもできます。全占術の計算機は生年月日で調べるにまとめています。