午未天中殺(うまひつじてんちゅうさつ)

更新:2026-10-17

午未天中殺は、日干支が「甲申旬」に入る人の天中殺です。 天中殺にあたる十二支は午(うま)と未(ひつじ)。 2026年(丙午)と2027年(丁未)は、午未天中殺の人にとって年の天中殺が巡る2年間で、2027年がその最終年です。

午未天中殺になる日干支(10種類)

算命学では、六十干支を十干ごとに6つの「旬」に分けます。生まれた日の干支(日干支)がどの旬に入るかで、天中殺のグループが決まります。午未天中殺は、甲申旬の10の日干支です。

甲申・乙酉・丙戌・丁亥・戊子・己丑・庚寅・辛卯・壬辰・癸巳

自分の日干支が分からないときは、天中殺の自動計算に生年月日を入れると、グループまで表示されます。六十干支すべての対応は天中殺早見表にまとめています。

午未が巡る時期

天中殺は「いつ巡るか」で見ます。年・月・大運の3つの重なりを確かめます。

単位午未天中殺の人に巡る時期
年午年・未年。直近は 2026年(丙午)・2027年(丁未)、次は 2038年(戊午)・2039年(己未)
月午月・未月。午月はおよそ6月6日ごろ(芒種)〜7月7日ごろ、未月は7月7日ごろ(小暑)〜8月7日ごろ(立秋の前日)
大運大運の干支の地支が午・未になる10年。人によって時期が違うので、大運天中殺のページと大運・年運の自動計算で確かめます

算命学の年は立春(2月4日ごろ)で切り替わります。2027年の未年は、2027年2月4日ごろから2028年2月3日ごろまでです。1月生まれの年運を見るときは注意してください。

2026〜2027年の過ごし方の考え方

天中殺は、「通常の枠が外れやすい時期」を確かめるための項目です。悪いことが起きる時期と決めつけるものではありません。 算命学でよく使われる考え方は、次のようなものです。

2027年が最終年なので、2028年の立春から天中殺が明けるまでに、何を残し何を手放すかを整理しておく、という使い方もできます。

相性で午未が重なるとき

相手の命式(年支・月支・日支)に午・未があると、相性の確認で「天中殺が重なる」関係として読みます。関係がうまくいかないという意味ではなく、相手との間で、自分の通常の価値観が当てはまりにくい場面があるかを確かめる手がかりです。二人の命式は相性の自動計算で比べられます。

宿命天中殺との違い

午未天中殺の人の命式に、もともと午や未が入っている場合は、宿命天中殺も合わせて確かめます。

ほかの天中殺グループ

グループ日干支の旬
子丑天中殺甲寅旬
寅卯天中殺甲辰旬
辰巳天中殺甲午旬
午未天中殺甲申旬
申酉天中殺甲戌旬
戌亥天中殺甲子旬

読むときの注意

天中殺の扱いは流派によって違いがあります。このサイトの計算は、算命学 鑑定ノートのアプリと同じ標準設定です(計算の方法)。天中殺だけで吉凶を決めず、命式全体や実際の状況と合わせて読んでください。

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