辰巳天中殺(たつみてんちゅうさつ)

更新:2026-10-17

辰巳天中殺は、日干支が「甲午旬」に入る人の天中殺です。 天中殺にあたる十二支は辰(たつ)と巳(み)。 年の天中殺は、2024年(甲辰)・2025年(乙巳)に巡り、次は**2036年(丙辰)・2037年(丁巳)**です。

辰巳天中殺になる日干支(10種類)

算命学では、六十干支を十干ごとに6つの「旬」に分けます。生まれた日の干支(日干支)がどの旬に入るかで、天中殺のグループが決まります。辰巳天中殺は、甲午旬の10の日干支です。

甲午・乙未・丙申・丁酉・戊戌・己亥・庚子・辛丑・壬寅・癸卯

自分の日干支が分からないときは、天中殺の自動計算に生年月日を入れると、グループまで表示されます。六十干支すべての対応は天中殺早見表にまとめています。

辰巳が巡る時期

天中殺は「いつ巡るか」で見ます。年・月・大運の3つの重なりを確かめます。

単位辰巳天中殺の人に巡る時期
年辰年・巳年。直近は 2024年(甲辰)・2025年(乙巳)、次は 2036年(丙辰)・2037年(丁巳)
月辰月・巳月。辰月はおよそ4月5日ごろ(清明)〜5月4日ごろ、巳月は5月5日ごろ(立夏)〜6月5日ごろ(芒種の前日)
大運大運の干支の地支が辰・巳になる10年。人によって時期が違うので、大運天中殺のページと大運・年運の自動計算で確かめます

次に巡る辰巳の月は、2027年4月5日ごろ〜2027年6月5日ごろです。月の境目は節入りの日で、年によって1日ほど前後します。

算命学の年は立春(2月4日ごろ)で切り替わります。1月生まれの年運を見るときや、年の天中殺の始まりと終わりを数えるときは注意してください。

2026〜2028年の年運との関係

年年の干支辰巳天中殺の人
2026年丙午あたらない
2027年丁未あたらない
2028年戊申あたらない

辰巳天中殺の人の年の天中殺は、2024年(甲辰)・2025年(乙巳)の2年間でした。算命学の年は立春で切り替わるので、2026年2月4日ごろの立春で明けています。2026〜2028年は年の天中殺にはあたりません。次は2036年(丙辰)・2037年(丁巳)です。天中殺の2年間に見直したことや手放したことを、明けたあとにどう組み立て直すかを確かめる、という使い方ができます。

天中殺は、「通常の枠が外れやすい時期」を確かめるための項目です。悪いことが起きる時期と決めつけるものではありません。 年の天中殺の時期には、広げるより整える・決めるより観察する・執着より手放す、という考え方がよく使われます。

相性で辰巳が重なるとき

相手の命式(年支・月支・日支)に辰・巳があると、相性の確認で「天中殺が重なる」関係として読みます。関係がうまくいかないという意味ではなく、相手との間で、自分の通常の価値観が当てはまりにくい場面があるかを確かめる手がかりです。二人の命式は相性の自動計算で比べられます。

宿命天中殺との違い

辰巳天中殺の人の命式に、もともと辰や巳が入っている場合は、宿命天中殺も合わせて確かめます。

ほかの天中殺グループ

グループ日干支の旬
子丑天中殺甲寅旬
寅卯天中殺甲辰旬
辰巳天中殺甲午旬
午未天中殺甲申旬
申酉天中殺甲戌旬
戌亥天中殺甲子旬

読むときの注意

天中殺の扱いは流派によって違いがあります。このサイトの計算は、算命学 鑑定ノートのアプリと同じ標準設定です(計算の方法)。天中殺だけで吉凶を決めず、命式全体や実際の状況と合わせて読んでください。

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