姓名判断の画数の数え方

更新:2026-10-17

新字体と旧字体、異体字、ひらがな・カタカナ。結果が違う理由を、文字の選び方と画数の数え方から整理します。

ひとことで:結果が違う理由の多くは、字形と数え方の違いです。 このサイトは入力した字形のまま数えます。新字体・旧字体・異体字・かなの扱いと、結果が違うときに確かめる順番をまとめます。

このツールは、入力した字形を数える

「学」と「學」、「斎」と「齋」は別の文字として扱います。旧字体へ一括変換したり、部首を元の漢字の画数に置き換えたりする処理は行いません。

漢字の初期値にはKANJIDIC2の最初のstroke_countを使います。このデータの数え方と、手元の辞典や採用する占術の方式が異なることがあります。自動値を確定扱いせず、一文字ずつ確認してください。

新字体と旧字体で、何が変わるか

KANJIDIC2では学8画、學16画です。名の字を学から學へ変えると、地格と総格が8増えます。名の最初の字なら人格も変わり、最後の字なら外格にも影響します。

同じ名前でも、実際に使う文字を数える方式と、旧字体や部首の本来の形で数える方式では結果が変わります。このツールで他の方式を試す場合は画数を手入力し、結果に表示される「手動」の印と式を残してください。

異体字を、似た字で代用しない

高・髙、崎・﨑などは見た目が似ていても別のUnicode文字です。入力文字を一律に正規化すると、意図した字形を変えてしまうことがあります。このツールでは漢字の互換変換をしません。

字形指定のための異体字セレクターが付いた文字、データにない文字は画数の手入力が必要です。見つからない文字を0画で通したり、似た漢字に置き換えて計算したりしません。

かな、濁点、小さい文字

ひらがな・カタカナは同じ音でも画数が異なります。たとえば「あ」は3、「ア」は2です。濁点は2画、半濁点は1画を加える表を採用しています。小さいゃ・ゅ・ょ・っなどは対応する大きい文字と同じ画数です。

これは姓名判断用に採用した表で、筆順を数える別方式と一致するとは限りません。「々」はこのツールでは3画、長音の「ー」は1画です。前の漢字の画数を繰り返す方式を使うなら、その値を手入力してください。

結果が違うときに確認する順番

①字形が同じか、②各文字の画数が同じか、③霊数を使っているか、④外格の式が同じか、⑤数理の分類表が同じか。この順に比較すると、違いの場所がわかります。

名前を変える前に、まず方式を揃えて比較しましょう。画数は名付けの一つの視点です。読みやすさや意味、本人がどう感じるかも、数字とは別に確かめます。

計算して確かめる

無料姓名判断で、文字ごとの画数と五格を確かめられます。候補が複数あるときは名付け候補の比較へ。

姓名判断の数理の分類は、占術としての一つの見方です。名前や人の価値、将来を確定するものではありません。名付けでは、響き・文字の意味・呼びやすさも大切にしてください。