2027年は天中殺の外。次は2030〜2031年。 戌亥天中殺の人にとって、2027年(丁未)は年運天中殺ではありません。前回は2018〜2019年、次は2030年と2031年(庚戌・辛亥)です。
戌亥天中殺は、日干支(生まれた日の干支)が甲子旬に入る人の天中殺です。対象は次の10の日干支(六十干支の1〜10番)です。
甲子・乙丑・丙寅・丁卯・戊辰・己巳・庚午・辛未・壬申・癸酉
自分の天中殺が分からないときは、2027年の運勢のページの計算機に生年月日を入れると表示されます。
2027年は天中殺にあたるか
算命学では、年の干支の地支が自分の天中殺の2支(戌・亥)になる年を年運天中殺と呼びます。2027年は丁未(ひのとひつじ)で、年は2027年2月4日ごろの立春で切り替わります。
| 年(年運) | 戌亥天中殺の人 |
|---|---|
| 2026年 丙午 | — |
| 2027年 丁未 | — |
| 2028年 戊申 | — |
戌亥天中殺の年運天中殺(2010〜2045年):2018〜2019年、2030〜2031年、2042〜2043年
2027年の月運天中殺
月の干支の地支が戌・亥になる月が、月運天中殺です。月は節入りの日で切り替わります。
| 月 | 期間 |
|---|---|
| 庚戌の月 | 10月8日〜11月7日 |
| 辛亥の月 | 11月8日〜12月6日 |
2027年の要点
- 動きやすい時期のなか:年の天中殺から離れた時期なので、計画したことを進めやすい年として読みます。
- 3年後を見すえる:次の天中殺(2030〜2031年)までに何を育てておくかを考える年として使えます。
- 月運天中殺:2027年の戌月(10月8日〜11月7日)と亥月(11月8日〜12月6日)は、月の天中殺にあたります。
天中殺は「通常の枠が外れやすい時期」を確かめるための項目で、悪いことが起きる時期と決めつけるものではありません。 年運天中殺かどうかに加えて、2027年の年運の星(主星・従星)は日干によって違い、命式(宿命)や大運とも重ねて読みます。自分の星は2027年の運勢のページの計算機で表示できます。
もっと詳しく読むには
- 月ごとの過ごし方・宿命との重ね方:Kindle本『算命学で読む2027年』(2026年12月発売予定)で、戌亥天中殺の人の1年を解説します(本の一覧)。
- 自分の命式・大運と合わせて見る:アプリ「算命学 鑑定ノート」で、天中殺・大運・年運を計算し、2027年のメモを残せます。
ほかの天中殺グループの2027年
子丑天中殺 ・ 寅卯天中殺 ・ 辰巳天中殺 ・ 午未天中殺 ・ 申酉天中殺
計算の方法
天中殺のグループは、日干支(日付は0時で切り替え)から出します。年運は立春の日、月運は節入りの日で切り替えています。値は、アプリ「算命学 鑑定ノート」の標準の計算方式と同じ規則です。天中殺の扱いは流派によって違いがあります。